プレイボーイクラブ「レオナ」さん セクハラインタビュー

レオナ 『プレイボーイクラブ』(川崎)

23歳 T/170cm B90(F).W58.H88

 −好きな食べ物は?
レオナ:基本的になんでも食べますね。
 −スポーツ経験はありますか?
レオナ:私、全くの文化部なんです。
 −どんな文化部なんですか?
レオナ:吹奏楽部です。
 −パートは?
レオナ:トロンボーンです。
 −へーー。高校でも
レオナ:はい。
 −じゃかなり上手いね。前職は?
レオナ:現職なんですけど、塾の先生です。
 −あ、そっか。何を教えてるんですか?
レオナ:英語です。
 −もう一度生まれ変わったら男と女はどちらが良いですか?
レオナ:猫っていう選択肢なないですか?
 −猫が良いの?
レオナ:うちの猫になりたい!うちの猫ほど良い環境ないですよ!
 −甘やかしてるんですね。
レオナ:もうダルンダルンです。



 −小さい頃はどんな女の子でした?
レオナ:小学校6年生の頃にはもうこの身長だったんですよ。
 −えーー、じゃ大人びてましたね。
レオナ:はい。
 −やっぱり早熟でした?
レオナ:オ○ニーに明け暮れてました。(笑)
 −いくつぐらいから始めてました?
レオナ:正確には忘れちゃいましたけど、幼稚園の年長さんの頃に
お昼寝があってその時にしたのを覚えてます。

 −(笑)それはませた年長さんだ!
キッカケってなんだったか覚えてます?

レオナ:物心ついた時から、ここら辺を押すと
気持ち良いというのがありましたね。

 −なるほど。何かエッチな事への芽生えみたいな事はありました?
レオナ:小学生の時に「カリオストロの城」のビデオを見ていて
お出かけで中断になちゃったんですね。

 −はい。
レオナ:翌日に夏休みだったので続きが見たいと思って、
父親の部屋で「カリオストロの城」を探してカリオストロの城って
書いてあるパッケージを見つけて、ビデオデッキに入れて
再生したらエロいのが出てきて

 −(笑)おとうさーん!
レオナ:洋物ので。「これはなんだろう??」
 −あんまり理解できないですよね。
レオナ:そうですね。なんかエロいっていうのと
これを見たのは内緒にしておいたほうが良いと思って
超人的に頭が回転してビデオのカンターとかもゼロにして
ビデオもあった場所に綺麗に元通りに戻しましたね。

 −すごいすごい。
レオナ:じゃ、「ちびまるこちゃん」って書いてあるのはなんだろう?
という好奇心を抑えられずに見てみたら、
やっぱり同じような内容のもので、、、

 −ハッハッハ。
レオナ:未だに謎に思っているのは、あの時の本物の
カリオストロの城のパッケージにはなんて書いてあったのだろうと!

 −本当だよね。謎だね。
レオナ:そうなんですよ。
 −面白いなー。オ○ニーはそれから進化しました?
何か入れたりとかはしませんでした?

レオナ:しましたね!
 −今まで挑戦したもので一番すごいものは?
どんなものを入れた事がありますか?

レオナ:すりこぎ!
 −(笑)結構太いですね。
レオナ:はい。入ったーって思いました。(笑)
 −初体験はいくつぐらいですか?
レオナ:中学生の時に
 −相手は?
レオナ:先輩でした。
 −場所は?
レオナ:体育倉庫。
 −良いですねー。
レオナ:(笑)
 −マットの上とかでですか?
レオナ:長い跳び箱の上。
 −跳び箱の上!初体験からすごいところでしてますね。
レオナ:ハッハッハ。





 −男の人の何している時が好きですか?
レオナ:運転している時かな。いたずらしたくなっちゃいます。
 −いやーされてみたいなー。
レオナ:(笑)
 −男性の体で好きな場所は?
レオナ:私、手フェチなんですよ。
 −タイプの男性は?
レオナ:基本的に太めのおじさんが好きです。
 −どのくらい太ってるのが好きなんですか?
レオナ:タプンとしたお腹を後ろからプルンプルンするのが好きです。
 −面白い!結構お腹が出てても大丈夫ですね。
レオナ:はい。
 −エッチな気分になる時ってどんな時ですか?
レオナ:新しい下着を買った時とか。
 −はーー。新しい下着を身につけた時とかですね。
レオナ:うん。
 −ちょっと見てもらいたいっていう気持ちもありますかね?
レオナ:そうですね。
 −性感帯は?
レオナ:背中。
 −一番感じる体位は?
レオナ:バックかな。でも人によりますよね。
 −体で褒められるところ。
レオナ:締まりかな。
 −結構締まります?
レオナ:らしいですよ。
 −鍛えたんですか?
レオナ:いや、誰でもできるものだと思ってました。
 −じゃ鍛えたわけじゃなくって自然に身についてたんだ。
レオナ:はい。自動と手動とありますが、、、
 −意識しなくて勝手に締まるのと、意識して締められるのとですね?
レオナ:そうですね。
 −はーー。何かエピソードとかありますか?
レオナ:ふざけてやってみたら本当にバナナが切れました。
 −すごい!どうやってやったの?
レオナ:そのまんまだとまずいだろうと思って
ゴムに入れて「うんっ」てやったらニューって潰れて切れました。

 −超名器ですね!締まり以外で褒められるところは?
レオナ:だいたい褒められるのは乳か尻か肌ですね。


 −肌は色白ですよね。乳は何カップですか?
レオナ:そろそろGカップになりそうなFカップです。
 −ちょっとペロンって見せてもらって良いですか?
レオナ:お椀タイプなんですよ。
 −あー本当だ、綺麗ですねー。お尻は何んて言われます?
レオナ:ただ大きいだけだと思うんですけど、
 −ちょっと後ろ向いてもらって良いですか?
レオナ:(クルッ)
 −真っ白で肌が綺麗だからセクシーなんですね。
ヘアーはどうしてます。

レオナ:取り合えず前だけついてます。
 −アイラインはツルツル?
レオナ:そうですね。
 −潮は吹いたります?
レオナ:吹けない事もないかなー。
 −内容で褒められる事っていうと?
レオナ:マッ○ですね。
 −レオナさんのマッ○の特徴ってありますか?
レオナ:流す時にマッサージをしてます。
 −あと褒められる事っていうと
レオナ:面白いねーって言われます。(笑)
 −間違いないですね。こんな風に攻められたら
間違いなくイっちゃうっていうのはどんな攻められ方ですか?

レオナ:間違いなく全身を舐めまわされたらですね。
 −全身をいやらしく舐められたらですね。内腿とか?
レオナ:良いですね。
 −背中、首筋?
レオナ:ウンウン!
 −そういうのが好きなんですね。
レオナ:はい!
 −エッチはどんなエッチなんですか?
レオナ:野獣がぶつかり合うようなエッチって言われるタイプです。
 −激しいんだ!
レオナ:はい。
 −もう激しく求め合うという感じですか?
レオナ:そうですね。
 −正常位でも腰が動いちゃう方ですか?
レオナ:はい。
 −一体感を感じられますね。満足間違いないですね!
今日はありがとうございました!

レオナ:ありがとうございました!



< インタビュー後記 >
美形で派手な顔立ちなんだけど、気さくで優しい性格です。
お話はとっても面白くて、個性的。飽きさせません。
潮吹き娘のレオナさん、責めがいがありますね。
本能丸出しで求め合ってください!
病みつきになる女の子ですよ!